転勤族の学校選び小学生編・教師をしている叔父のアドバイス

転勤族にとって、物件探しのポイントとなるのが子どもの通う学校ですよね。


  • 転勤族が多いなど、受け入れてもらえる雰囲気があるか?
  • 学校の雰囲気はどうか?荒れていないか?
  • 学力はどうか?

  • など、気になる点はいくつもあります。

    通う学校によって、子どもの交友関係、学力、親の関わりなど、いろいろな面で影響が出てきます。

    「義務教育なんだから、どこでもある程度同じでは?」と思いますか?(`・ω・´)

    ・・・それが結構違いがあるんですヨ!!

    我が家の場合、ひとつ前の転勤地で子どもが通った学校が、いわゆる「荒れている」学校でした。

    どんなだったかというと・・・。

    騒ぐ子が多く、授業が成立しない。

    先生を蹴ったり叩いたりする子がいる。

    靴を隠される、ケガをして帰ってくるなど、子ども同士のもめ事が多い。

    などなど。

    また、今年転校して分かったことがひとつ。

    小学校によって、宿題の量や自主学習への取り組みがぜんぜん違う!!んです。

    今通っている学校に比べると、その「荒れた学校」は宿題の量が半分以下でした。

    自主学習なんていう習慣もなかったです。

    この習慣の差が、高学年になるにつれ、「学力の違い」としてハッキリと現れてくるのではないかと思います。

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    転勤族が学区を選ぶときに見るポイント

    では、転勤族はどうやって小学校を選べばいいのか?

    地元の方に聞くことができれば最高ですが、なかなか難しいというのが現実です。

    私は教育委員会に電話をして聞いてみたのですが、

    「転勤族が比較的多い学校は教えられるが、学力については答えられない」

    と言われました(;´∀`)

    「どこもいい学校ですよ~」と、上手く濁されてしまいました。

    相手も公務員ですから、特定の学校を推すというのは難しいのかもしれませんね。

    そんな私に先日、教員をしている叔父がアドバイスをくれました。

    祖父の葬儀で、10数年ぶりに会ったんです。

    教師である叔父のアドバイス・まず街並みを見るべし

    叔父は小学校の教頭をしています。

    勤続20年以上、色々な学校を経験しています。

    そんな叔父が言うには、小・中学校の学区を選ぶのに大事なのは、

    街並みを観察すること、らしい!

    手入れされたお宅が多かったり、道がきれいだったり、何となく雰囲気の明るい街がおススメだそう。

    それはなぜか?

    「親の経済力と子どもの学力は関係が深い」から、なんだそうです。

    ぶっちゃけて言えば、

    ある程度経済的余裕がありそうな家が多い学区がいいよ!ってことですよね。

    また、「学力の高い学校は、生活面でも落ち着いている場合が多い」んですって。

    せちがらい話ですが、納得します。

    子どもの教育に気をつかうのは、親に「ある程度の余裕」がないとできないでしょうからね。

    汚れた感じや、暗い感じのする地域は避けた方がいい

    「荒れた学校」は、地域そのものが治安が悪かったり、暮らしている人の生活状況があまり良くないことが多いそう。

    いわゆる「貧困」の状態の子どもの割合が多い学校は、学力もあまり高くない・・・というのが現状だそうです。

    これはね、私、以前の学校でも思い当たるフシがあります。

    私の経験談

    以前の「荒れていた」学校は、給食費の未納率がとても高かったんです。

    クラス費の未納もよくあり、保護者会では毎回、「納入のお願い」が配布されていました。

    その学校では、いわゆる「学級崩壊」状態になっているクラスが複数あったんですよね。

    そういう「荒れた学校」で過ごすことは、やはり、学習面でマイナスです

    娘のクラスは、授業の進行が予定よりずいぶん遅れてしまいました。

    そのため3学期の期末は、「1時間目から5時間目まで算数」なんていう日もありました。

    親からすると、「そんなに大急ぎで範囲を終わらせて、子どもたちは理解できたのかな。」と思いました。

    先生も授業を成り立たせることに必死で、一人ひとりに向き合う余裕はなさそうでした。

    また、「荒れた学校」には、親からあまりケアされていない子が多いです。

    ・・・正直なところ、やはり、子ども同士のトラブルになった時に大変です。

    我が子含め、私の周りでも、

    「ものを壊された、盗られた、ケガをさせられた、夜になっても帰りたがらない」など、色々な事がありました。

    まとめ

    ここに書いた事は、私の経験と、叔父の話だけのことです。

    「ひとつの考え方」というだけです。

    偏った考え方かもしれません。

    でも、私は「荒れた学校」「落ち着いた学校」をどちらも経験してみて、

    転勤族の子どもにとって、多くの時間を過ごす学校選びはとても大事だなと思いました。

    今の学校は、市内でも学力が高い学校です。

    PTA活動も活発で、親が学校にとても協力的だと感じています。

    娘は、宿題が倍に増えて大変そうですが(笑)、いい学校だなと思います。

    遠方への転勤だと、物件探しも大変ですが、できれば学区内をウロウロしてみるのがいいと思います。

    実際に行けない場合は、Googleアースなどのアプリや、不動産屋さんへの聞き込みなどでしょうか。

    色々と試してみて、子どもによい環境を用意してあげられたらいいなと思います。

    それではまた!

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