主婦のみなさま、夏休みお疲れさまでした・・・。
小学生の夏休みといえば、宿題はママ達の頭痛のタネなのでは・・・・。
優秀なお子さんは親の手を借りずに宿題を終わらせるのでしょうか。
我が家は残念ながら、毎日のように怒号が飛び交っておりました・・・・・(主に私の。)
で、私、子どもが一年生になった時からの疑問がありました。
それは読書感想文。
読書感想文って、いったい何年生から、親の助けなしでひとりで書けるようになるんでしょう・・・・・?
結論を言いますと、我が子は4年生の今年、初めて一人で書きました(∩´∀`)∩!
当然ながら、出来上がりのクオリティはお世辞にも高いとは言えません。
でもね、自分で考えて、自分で書いたってことが、本人の自信になったようです!
我が子は読書は好きなのですが、「読書感想文」となるとやはりハードルが高いようです。
3年生だった去年までは、ひとりでは「何を書けばいいのかわからない」状態でした。
など、お手伝い(というか)してしまっていました・・・。
でも、4年生になった今年は、親の手出しがなくても自分で最後まで書きあげました!
言葉のチョイスが「子ども目線」なので、文章としての完成度は高くないかもしれませんが、とにかく「自分で書けた」ので合格です!!(笑)
読書感想文の監督をしなくてよくなっただけでも、今年の夏休みはいくぶん楽チンでした(∩´∀`)∩
もちろん個人差はあると思いますが、低学年のお子さんをお持ちのママで、「読書感想文、いつまで手伝えばいいの・・・・」とお嘆きのママがいたら、参考にしてみてください(^^)/
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