【子どもの受け口(反対咬合)の矯正体験談】①治療はするべきか

お子さんの健康を願うママにとって、気になるのが歯の矯正ですよね。

うちの娘は、幼稚園年少の健康診断で「反対咬合」と診断されました。

反対咬合、いわゆる受け口です。

幼稚園からもらってきた健診結果には、
「要受診」の文字。

ショックでした( ;∀;)

いえね、自分の娘が、受け口だっていうのは勿論分かってはいたんです。ですが・・・。

3歳健診の際も、サラッと「まぁ今はまだ気にしなくていいよ」的なことを言われたんですよね・・・。

(しかし、母子手帳を見ると、「歯並び」のところは「要注意」にマルがしてありました。)

詳しく聞けばよかったんだけど、その時はあまりにサラッと言われたので、
「そうか、まだ気にしなくていいのね」と素直に思っちゃったんですよね・・・・。(´◉◞౪◟◉)

また、1歳からフッ素や健診でお世話になっていた、近所の歯医者さん(イケメン)にも、
「まだ小さいので、様子を見ましょう!」と言われていたんですね。

また、その先生によると、受け口って遺伝が多いそうで。

親や祖父母が受け口ではないなら、自然に治るかもしれないというような事を言われたんですね。

私も夫も、親戚中探しても、受け口の人っていなかったんですよ。

なので私、期待を込めて、「そのうち治るんじゃないの??いや、治って欲しい・・・。」と願っていたわけなんです(*ノωノ)

しかし残念ながら治る気配もなく、幼稚園の健診で指摘されたというわけです。

焦った私・・・。(´◉◞౪◟◉)

情報を集めようと、数軒の歯科を回って話を聞きました。

うちは転勤族なので、治療の途中で引っ越しががあるかもしれないので、
それも含めて相談しました。

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小さな子どもの反対咬合、治療はするべきか?

私は、全部で4件の歯科を回って話を聞きました。

各先生の見立てはこんな感じ。

  1. A歯科・・・様子を見るべし
  2. B歯科・・・自分は専門でないので、C先生を紹介します
  3. C歯科・・・矯正専門医。小学生になってから矯正するべし
  4. D歯科・・・いますぐ矯正を始めましょう

(´・ω・`)

な、なんということでしょう、先生によって言うことが違いすぎる!!

まず、A先生とC先生の、「様子を見る」「小学生になってから」というコメントについてですが・・。

反対咬合の場合、永久歯に生え変わるときに、自然に治るかもしれない、ということを言われたのです。

反対咬合が自然に治る?

A先生、C先生、どちらにも聞かれたのが、
「両親・祖父母に受け口の人がいるか?」ということです。

うちは、近親者だーれにも受け口の人がいないので、そう言うと、「もしかしたら治るかも・・・」と。

また、まだ3歳と小さいので、もう少し大きくなったら自分の意志で、上の歯を前に出すトレーニングができるかも、と言うようなことを言われました。

ちなみに、当時娘に「上の歯を前に出してごらん」と言ってみたのですが、案の定「むり、できない( ;∀;)」という返事。

A先生は、家庭でできるトレーニングとして、
アイスの棒を咥えて前歯を内側から押すというのも教えてくれました(笑)

ワタクシ、ふむふむと神妙な顔をして聞いてましたが・・・。

内心、「まじかよ(゜-゜)」と思っていたのは言うまでもありません。

だって、アイスの棒で押したら、一本とか二本だけ前に出ちゃうんじゃナイカ??どうなんだろう・・。

とりあえずこの時点で、A先生にお願いする気持ちはなくなりました(笑)。

C先生は、矯正の専門医ということで紹介されて行ったのですが・・。

正直言って、「この先生とは合わない!!」とびしばし感じました。

なんか、話がかみ合わないのです。

この先生は、とにかく「矯正はまだ早い」の一点張りで、
あんまりこちらの話を聞いてくれない感じでした。

いざ治療となると、長い間通うわけですからこれは嫌です。

反対咬合の矯正は早い方がいいという意見

最後に行ったのがD歯科です。

この先生は、娘の歯を見るなり、
「ああ、これは自然には治らないよ!」と言い切りました。

先生いわく、前歯の6本が全て反対咬合の場合、自然に治るというのはまずないと思った方が良いとのこと。

また、成長すればするほど、治療が大掛かりになるので、治すなら早い方が良いと言われました。

「3歳の今なら、マウスピースで治せるが、
体が大きくなって、顎の骨格も大きくなってからだと、下あごの骨まで治療の範囲が広がるかもしれない。」と・・。

つまり、上あごに比べて、下あごが大きくなり過ぎてしまうと、手術などが必要になる場合もあるというわけです。

( ゚Д゚)

・・・こ、こわい。

この先生は、娘が女の子ということもあり、見た目のことも言っていました。

「反対咬合は、口をぽかんと開けている子が多い。
なぜなら、口の筋肉を上手く使えていないことが反対咬合の原因だから。
口を開けているのはカッコ悪いし、反対咬合だと横顔の見た目も気になるでしょう?」と。

確かに、当時の娘はいつも口を開けていた(;´∀`)

それに、横顔のラインも確かに「ザ・受け口」という顔でした。

まぁ親としてはそれも可愛かったんだけど。

この先成長すれば、本人も気にしだすかもしれない。

それに、かみ合わせが悪いと、他の部分にも影響があるかもしれない。

そう思って、この時点で私の気持ちはほぼ固まっていました。

しかし、

  • どんな治療をするか
  • 期間、金額はどれくらいかかるか
  • など、まだ聞かないければいけないことは色々あります。

    (長くなりそうなので、記事を分けます。)

    ちなみにこちら、当時の娘の口もとです。

    口はいつも、こんな感じでぽかんと開いていました( ̄▽ ̄)

    そして、下あごが前に出ています。

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    親バカフィルターがかかっているため、当時、我々夫婦にはとびきりの美少女に見えていた娘ですが。

    今改めて見ると、「アゴ出てたなぁ、口開いてたなぁ」って思います。

    うーむ、矯正してよかった。

    今はアゴが引っ込み、顔の下半分がかなりスッキリしました。

    受け口の矯正で、これほど顔の印象が変わるのか!と、ビックリしています。


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